YOYOGI MORIの製品データはUnity、VRChat、VRM対応サービスでの利用を想定し作成されています。
<aside> 💡 製品の購入前に必ず利用規約をご確認いただき、同意の上ご利用ください。
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🗒️目次
「Virtual Wear」は、YOYOGI MORIから発信されるアバター服飾の総称です。
私達は従来のVRアバター文化の文脈や価値観から開拓する形として、「アバター」という概念を「キャラクター」と「ファッション」に分けて考えています。
VR空間において自らの身を飾ることができる「Virtual Wear」を、皆様がキャラもファッションもそれぞれ語れるような製品として提供しています。
YOYOGI MORIの提供するVirtual Wearは、統一された素体規格「YM Body」を基に作られています。
サイズ別に規格化されており、同サイズ間での着せ替えをはじめとするカスタマイズが可能です。
着せ替え作業は全てUnityのみで完結できる仕様となっています。
現在、「Women」「Men」2種のシリーズが展開されており、それぞれにS、M、Lサイズが用意されています。
各製品には対応するシリーズの全サイズの服飾モデルが同梱されているので、例えばWomen Sサイズ規格のアバター「imiut」に、Women Mサイズ規格であるKRONOSの服飾「School uniform」を着せることが可能です。
また、一部の男女両用可能なデザインの製品は「UNISEX」として、「Women」「Men」の全サイズの服飾モデルが同梱されています。
<aside> 💡 サイズ感や対応モデルなど、詳しくは 📔Virtual Wear 共通仕様書 を御覧ください。
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VRChatでの利用を想定し、製品データはすべてセットアップ済み。
必要なパッケージをUnityにインポートしたら、あとはアバターをアップロードするだけでVRChatで遊ぶことができます。
VRならではの多様な表現がカスタマイズできるAvatars 3.0に対応。VRC Avatar Descriptor設定済みです。
ハンドサインで表情の切り替えが可能。カスタマイズ用のブレンドシェイプも多数用意しています。
オリジナルの立ち姿や座りポーズ、Emote用アニメーションを搭載。
揺れものは可能な限り破綻しないよう、念入りにセットアップしています。
没入感あるアバター体験をお楽しみください。
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💡 アバターのアップロード方法は ‣(準備中) を御覧ください。
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**灯火氏作「羅生門ツール」と「キセテネ」**を使えば、お気に入りのVRoid衣装をYOYOGI MORIのアバターに着せることが可能です。
詳しくは共通マニュアル：VRoidの衣装を着せてみよう(準備中)をご覧ください。
YOYOGI MORIの製品zipは、基本的に次の内容で構成されています。
YOYOGI MORIの製品データは、仕様別に5種類のUnity Packageがあります。
YOYOGI MORI製品をインポートすると、Assets/YOYOGI_MORIにUnity Packageと同名のフォルダができます。 基本的な構成は以下のとおりです。
<aside> 💡 上記ツールに関するお問い合わせは、各制作者までお願いいたします。
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VRChatへアバターをアップロードする際は、必ずPrivate（画像赤丸）にチェックを入れてアップロードしてください。
Publicでアップロードすることは利用規約違反となりますので絶対におやめください。ペデスタルへの利用もできません。
VRoid Hubへアバターをアップロードする際は、必ず他の人の利用NG（画像赤丸）で登録してください。
OKでの登録は「連携サービスでの利用のみOK」「ダウンロードOK、連携サービスでの利用OK」どちらであっても利用規約違反となりますので絶対におやめください。
「自分だけが使える状態」でのアップロードをお願いいたします。
自分以外の人が利用できる状態でのアップロードは利用規約違反となりますので絶対におやめください。
📚YOYOGI MORI製品について
📜規約関連
📄個別仕様書一覧
ℹ️マニュアル一覧（準備中）
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